平成会館 (有)児島は、歴史の街 箱崎に創業して70有余年になります。
日頃より地域住民の皆様をはじめ、多くの方々に利用して頂いております。
皆様に愛され、親しみのある斎場を目指しスタッフ一同頑張っています。
今後も公益性の高い斎場を目指し、より質の高い葬儀を提供していきたいと考えています。
日頃より地域住民の皆様をはじめ、多くの方々に利用して頂いております。
皆様に愛され、親しみのある斎場を目指しスタッフ一同頑張っています。
今後も公益性の高い斎場を目指し、より質の高い葬儀を提供していきたいと考えています。
1940年 (昭和15年) |
「筥崎八幡宮」の門前街としての顔と、「九州帝国大学」の学生街としての顔を有する歴史と学問の町、箱崎の地にて児嶋 吉三郎が「児島葬儀社 児島造花店」を 創業したのは35歳の時でした。 当時、福岡市には数軒しか葬儀社はなく、家族ともども手探りの出発となりました。翌年には戦争が始まり、人々の生活が 困窮した大変な時代でもありました。 |
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1946年 (昭和21年10月) |
戦後の復興の中、「有限会社 児島葬儀社」として法人化し、あらたなスタートを切りました。 |
1962年 (昭和37年) |
初代社長が56歳の若さで永眠し、妻の児嶋 サツキが2代目社長に就任しました。 児島葬儀社の大黒柱として、また4人の子供の母として、がむしゃらに働いた毎日でした。 当時大学生だった長男、児嶋 邦男は、家業を手伝いながら学校に通い、母と弟達をしっかりと支えていました。 |
1975年 (昭和50年) |
高度経済成長の中、箱崎1丁目5番5号(JR鹿児島本線沿い)に社屋を新設しました。 |
1988年 (昭和63年) |
葬儀の風習の移り変わりと共に社名を「有限会社 児島」に変えました。 |
1989年 (平成元年) |
会館葬の需要が高まる中、念願の斎場 平成会館を竣工しました。 |
1997年 (平成9年) |
福岡市都市計画・JR高架工事と箱崎駅移転に伴い、箱崎3丁目5番45号に移転しました。 少人数から社葬まで対応の出来る、充実した設備の斎場 平成会館を新設。 |
2005年 (平成17年) |
4代目社長に就任した今長谷 隆臣は、そのまじめで誠実な人柄と一級葬祭ディレクターとしての確かな実績からたくさんのお客様の信頼を頂いており、代々受け継がれてきた地域に根ざした活動とともに、まごころのこもった「心のセレモニー」を大切にしております。 |
社名 | 有限会社 児島 |
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斎場 | 平成会館 |
所在地 | 福岡市東区箱崎3丁目5-45 施設のご案内もご参考ください。 |
TEL | 092-632-0004 |
FAX | 092-632-2825 |
代表者 | 代表取締役社長 今長谷 隆臣(いまはせ たかおみ) |
事業内容 | 総合葬祭業 |
周辺地図 | 交通アクセスページにてご案内しております。 |
葬儀のプロ 1級葬祭ディレクター4名在籍!
平成会館では経験豊富な専門スタッフが、葬儀前から葬儀後まで一貫してサポートを行います。ご葬儀・仏事に関するご相談、ご質問、ご要望など、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。
今長谷 隆臣(いまはせ たかおみ)
代表取締役社長 1級葬祭ディレクター
城戸 隆宣(きど たかのぶ)
1級葬祭ディレクター
ひとこと
絵を描くことが好きで、よく、さし絵や似顔絵を頼まれます。あまりの 素晴らしい(?)出来栄えに、大変喜ばれています(^^)
お客様に喜ばれる仕事をすることが私の生き甲斐です!
豊 直人(ゆたか なおと)
1級葬祭ディレクター
ひとこと
自分の祖父が亡くなったとき、葬儀社の方のお世話に感動したことが、この仕事を選ぶきっかけでした。ご遺族の身になって、一生懸命お世話をしたいと思っています。
今長谷 直美(いまはせ なおみ)
経理・事務業務担当
ひとこと
皆さまに愛される会社を目指して、日々精進しております!